利用者様が現在1時間半の作業訓練を行っており、半年後に「もう少し訓練時間を増やしたい」と相談があった場合の対応の流れは次の通りです。
1. まず担当職員が相談を受ける。
2. 担当職員から幹部へ報告・相談を行う。
3. その後、幹部からサービス管理責任者(サビ管)へ相談する。
その上で、サビ管・幹部・利用者様の三者でヒアリングを実施し、利用者様の気持ちや希望を丁寧に確認します。
並行して、担当職員から現在の利用状況や体調面などを確認します。
もし利用者様が希望する訓練時間の延長が可能であれば、まずは試験的に1週間ほど実施してみます。その際、負担が大きい場合にはすぐに元の時間へ戻せることを利用者様に伝え、安心して取り組めるようにすることが非常に重要です。
このように、無理のない範囲で少しずつ訓練時間を増やしていくことで、利用者様のステップアップにつながります。

